[ランチ 銀座 担担麺]「175°DENO担担麺GINZa」の担担麺は糖質オフ麺で罪悪感なしに食べられる

スポンサーリンク
ダイエット
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

ティップネスを退会した後エニタイムフィットネスを検討して最終的にアスリエにしたで書いたように、フィットネスクラブでの運動と同時に糖質制限も再開しました。

ただ、[ランチ カフェ 銀座]「HANDS EXPO CAFE」のローカーボ(低糖質)ランチセットは意外と満足度が高かったでも書いたように、新橋・銀座界隈で糖質制限ができるレストランを探すのが大変です。

そういった中で見つけたのがこちらの「175°DENO担担麺GINZa」。

スポンサーリンク

銀座一丁目交差点近くの裏通り

175°DENO担担麺GINZa」があるのは、ブルガリやティファニー、カルチェ、ハリーウィンストンなどが店舗を構える銀座一丁目交差点の一本裏に入ったところ。

銀座ガス灯通りの中ほどのビルにあります。

175°DENO担担麺GINZa 店舗外観

175°DENO担担麺GINZa 店舗外観

外には大きな看板が出ています。

階段を地下に降りると、そこが入口。

175°DENO担担麺GINZa 入口

175°DENO担担麺GINZa 入口

扉を開けると右に通路があり、食券機が入口すぐのところに券売機が置いてあります。

券売機

券売機

今回は、糖質制限目的ですので汁なし担担麺シビれる 850円と一緒に糖質オフ麺 80円を購入。

汁なし担担麺は、麺の量が150g(並盛り)か200g(やや大盛り)が追加料金なしで選択でき、辛さと痺れを調整するのができるのですが、この券売機で複数の選択をするのは一見では難しいですね。

そこから通路を進むと手前左手にカウンター席、さらに進むと右手に厨房が見えるカウンター。

カウンターから厨房

カウンターから厨房

L字型のカウンター奥には、少しテーブル席が少しあります。

二人掛けのテーブル席が二つ

二人掛けのテーブル席が二つ

全般的に席数も少なくかなり狭い。

四人掛けのテーブル席

四人掛けのテーブル席

かなりマイルドな担担麺

カウンタ―席に座ると、右手に「担担麺専用ビール」と「お持ち帰りラー油」の案内がありました。

汁なし担担麺シビれるがオススメとなっていますので、恐らくこのお店の通常メニューなんでしょうね。

汁なし担担麺シビれる

汁なし担担麺シビれる

「汁なし担担麺のおいしい食べ方」として下の方からよく混ぜる、とあるのでしっかり混ぜてから食べます。

実際に食べてみると、具はひき肉炒め、水菜、カシューナッツ、小エビがたっぷり入ってますが、思ったよりも辛さも花椒のシビれもかなりマイルド。

これは、[ランチ 秋葉原 担々麺]「雲林坊 秋葉原店」は以前よりも尖った感じがなく残念感が強かったで紹介した雲林坊を基準としているからかもしれませんが、辛いもの好きであれば「すごくシビれる」を選択しないと物足りないですね。

ただ、糖質オフ麺は美味しくないところが多いですが、ここは糖質50%OFFの割にモチモチ感もあって美味しくちゃんと担担麺してますので、糖質制限時に麺類を食べられる満足度はかなり高いです。

この日は13時半近くに伺ったのですが、お店の外に行列もなくすぐに店内に入ることができましたので、貴重な糖質制限で外食ができるお店として次回は「すごくシビれる」で再度チャレンジしてみたいと思います。

すごくしびれる汁あり黒ごま担担麺を食べてきました

11時半の開店丁度に近くにいましたので、再度訪問をしてすごくしびれる汁あり黒ごま担担麺を糖質オフ麺で食べてきました。

本当は、すごくしびれる汁なし黒ごま担担麺を食べたかったんですが、汁なし用の糖質オフ麺がない、ということで汁ありに。

すごくしびれる汁あり黒ごま担担麺

すごくしびれる汁あり黒ごま担担麺

これは、いい選択でした。

この糖質オフ麺は、辛いものとかなり相性が良く、普通のラーメンとして成立しています。

今回、「すごくしびれる」にしたことで、かなり花椒の味が強くなって食べた後はシビレが残ります。

しかし、スープは辛いんですが花椒以外もきちんと味が立っているので、何度もスープだけで思わず飲んでしまいました。

糖質制限でも楽しいランチでした。