VR ZONE SHINJUKUは最新VRを一ヶ所で楽しめる場所だが2019年3月31日で営業終了

VR ZONE SHINJUKU ロゴ 行ってきた
VR ZONE SHINJUKU ロゴ

2017年7月に新宿・歌舞伎町TOKYU MILANO跡地にオープンしたVR ZONE SHINJUKU

VR ZONE SHINJUKU

VR ZONE SHINJUKU

残念ながらVR ZONE SHINJUKUは、元々再開発地エリアになっていた新宿TOKYU MILANO跡地を暫定利用として稼働していたとのことで、2019年3月31日で営業終了してしまうようです。

オタク産業新聞:「VR ZONE SHINJUKU」が2019年3月末で営業終了

「新宿TOKYU MILANO再開発計画」が2019年7月から着工となるため、2019年3月末で「VR ZONE SHINJUKU」の営業は終了となる。

私自身はVR ZONE SHINJUKUが3月31日で営業終了するのは知りませんでしたが、先日機会があって行ってきました。

JR新宿駅からは徒歩9分ぐらい

VR ZONE SHINJUKUがあるのは、JR新宿駅から徒歩9分ぐらい、歌舞伎町の東端に位置していて、西武新宿駅からは徒歩2分ぐらい。

西武新宿線沿いに歩いても行けますが、歌舞伎町の入口を通って行くと、シネシティ広場のところでVR ZONE SHINJUKUが左手に見えます。

VR ZONE SHINJUKU 建物

VR ZONE SHINJUKU 建物

建物の左上には、VR ZONE SHINJUKU ロゴ。

VR ZONE SHINJUKU ロゴ

VR ZONE SHINJUKU ロゴ

入口から中に入ると正面にアクティビティの説明映像が流れているモニターが。

その右手がチケット売場になっています。

チケット売場

チケット売場

この日は1day4 チケットセットを購入。4,400円といいお値段です。

入場券とチケット、フェイスマスク、パンフレット

入場券とチケット、フェイスマスク、パンフレット

入場券とチケット以外に、VRゴーグルが当たる部分を保護するためのフェイスマスク、パンフレットがもらえます。

フェイスマスク

フェイスマスク

入場ゲートに入場券のQRコードをかざして中へ。

入場ゲート

入場ゲート

中は2階建て

中に入ってすぐのところには広場があり、VRのセンターツリーとドラクエの映像が流れている壁が見えます。

センターツリー

センターツリー

上から見るとこんな感じ。

広場の左手には2階に上がる階段。

2階に上がる階段

2階に上がる階段

フロアマップも置いてます。

フロアマップ

フロアマップ

入口側の壁にはそれぞれのアクティビティの待ち時間が表示されているモニター。

待ち時間表示のモニター

待ち時間表示のモニター

ゴジラ、エバンゲリオン、マリオカート、かめはめ波を体験

この日は、ゴジラVRエヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走マリオカート・アーケードグランプリ VRドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波を体験してみました。

ゴジラVR

まずは、ゴジラVRの列に並びましたが、この日行った時間帯ではなんと60分待ち。

待っている間に説明ボードが配られます。

ゴジラの説明ボード

ゴジラの説明ボード

裏面はゴジラVRで体験する内容の簡単な説明。

作戦概要

作戦概要

ゴジラVRの隣には釣りVR GIZIESTAがありましたが、誰もやってません。

釣りVR GIZIESTA

釣りVR GIZIESTA

人が並んでいるコンテンツが偏っていて、誰もやっていないものは最後までガラガラでした。

ゴジラVRの体験している中を覗くと、奥に4台、手前が3台の全体で7台の機械が稼働。

ゴジラVRのマシン

ゴジラVRのマシン

実際のコンテンツですが、これはかなり楽しめましたね。

ゴジラVRは、作戦概要にあるように自分ではVRゴーグルで周りを見て回るだけでお任せ状態の「第一段階」、操作方法に書いてあるように顔のVRゴーグルで照準を合わせて手元のレバーにあるトリガーを押して貫通ミサイルでゴジラを攻撃する「第二段階」、顔のVRゴーグルで照準を合わせて手元のレバーにある上部ボタン押して血液凝固剤をゴジラの口の中に打ち込む「第三段階」の順に進んでいきます。

VRゴーグルで上、下、左右の景色を見れるのですが、これが非常に面白い。

ゴジラのしっぽなんかでビルが壊されていく中などをヘリが飛んでいく形で映像が構成されていますが、崩れていくビルの下をくぐったりゴジラを見上げたりするのが臨場感たっぷり。

ビルがガラガラ崩れるのは流石にテクスチャー感はありますが、それでもかなりの迫力です。

また、操作がVRゴーグルとボタンだけというシンプルなものですので、ゲームなんかに慣れていない友人もかなり楽しめたようです。

エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走

次はエヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走でこちらも60分程度の待ち時間。

エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走

エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走

こちらも列での待ち時間の間に、エヴァンゲリオンVRの説明ボードが配られます。

エヴァンゲリオンVRの説明ボード

エヴァンゲリオンVRの説明ボード

使徒殲滅作戦指令書

使徒殲滅作戦指令書

私自身、エヴァンゲリオンはあまり詳しくありませんが、画面中央に見える大きな使徒をひたすら攻撃して倒すゲーム。

ゴジラVRと異なり、手元のレバーを左右同時に前後、左右に動かす事で機体を動かし、VRゴーグルで標準を合わせてレバーに付いているトリガーと上部ボタンで攻撃するので、少し操作が複雑になっています。

交換する武器

交換する武器

さらに、最初に装備されている武器はアサルトライフル2挺を両手に構えているのですが、片方は弾数に限りがあるので、NERV(ネルフ)のマークがあるビルに近づいて操縦桿の上部ボタンを押してアサルトライフルだけでなくガトリング、N2ミサイルの武器の補充をしないといけないのでゲーム中は結構忙しい。

左から零号機、初号機、2号機、Mark.06

左から零号機、初号機、2号機、Mark.06

搭乗する機体は、席によって零号機、初号機、弐号機、Mark.06から選べます。

VRコンテンツとしては、エヴァンゲリオンの世界が上手く表現されていて、ゲームがスタートするとVRゴーグルで見える景色はエントリープラグ内の光景に変わり、パイロットとしてエヴァンゲリオンに乗り込んでいる状態になります。

しばらくすると液体がエントリープラグに溜まってきて、エヴァンゲリオンとシンクロして格納庫から発進していきますが、こちらも上下左右を見まわせるので、実際に搭乗しているような感覚が味わえます。

ただ、格納庫から出たら、正面に見える使徒に向かって前後左右に動きながらトリガーを押して攻撃し、NERV(ネルフ)のマークがあるビルに近いては武器を装備して戦い続けるというゲームなんですが、エヴァンゲリオンを操作して戦うフィールドに建物なんかがあるので、かなり画面はごちゃごちゃしてますし、攻撃が効いているのかも判然としません。

そのため、「なんか良くわからないうちに終わった」という感想を友人は話していましたので、人によってはあまり楽しめないかもしれません。

マリオカート・アーケードグランプリ VR

三番目に並んだのがマリオカート・アーケードグランプリ VRで、こちらも60分程度の待ち時間。

マリオカート アーケードグランプリVR

マリオカート アーケードグランプリVR

マリオカート・アーケードグランプリ VRも、事前に説明ボードが配られます。

マリオカートの説明ボード

マリオカートの説明ボード

操作はハンドルとアクセル、減速だけのブレーキ、後は親指を通して固定するグローブを両手に装着して様々なアイテムを手で掴んで投げたりします。

そのため、常に片手は上に挙げている状態に。

片手でアイテムキャッチ

片手でアイテムキャッチ

アクティビティ自体は、マリオカートがVRの世界でできるのですが、ゴジラVRエヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走に比べると期待したよりも私は没入感が薄かったです。

これは、カーレースということであまり前後左右を見回す事もあまりないですし、マリオカートと同じゲーム映像なのであまり立体感を感じない、また自分でハンドルを握って操作しているために、受け身で何かが起こる事が少ないからかも。

あと、家庭用ゲーム機でやるマリオカートの場合、後ろの車の方が早くなるようなロジックがあって常に抜きつ抜かれつ状態になるようになっていたと思うのですが、マリオカート・アーケードグランプリ VRはアクセルをベタ踏みしても前の車に全然追いつけないですし、ドリフトとかも使えないので順位変動が操作ミスでしか起こらず、ゲーム性が低いように感じて思ったよりも楽しめませんでした。

ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波

最後にやったのがドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波

このアクティビティは釣りVR GIZIESTAと同じくガラガラだったので、即体験が可能でした。

ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波

ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波

このアクティビティは、VRの世界で歩き回ったりは出来ず、ひたすら気弾とかめはめ波を打つというもの。

かめはめ波 説明ボード

かめはめ波 説明ボード

VRゴーグルと腰のベルト、両手のひらにセンサーを付けて、トラッキングマーカー付きのサンダルを履いて体験します。

体験の前には修行の説明をしてくれる相手を孫悟空、ベジータ、ピッコロ、クリリンの4人から選んでおきますが、ベジータは厳しく、クリリンは優しくとキャラによって教え方の態度が違うそうで、私はピッコロを選択。

実際に体験してみると、このアクティビティはかなり難しいです。

気弾は、肩に手のひらを引き付けて、そこから前に手を伸ばして打つ。

かめはめ波は、漫画でやっているように、最初に少し腰を落としながら両手を拳にし、親指が上になるようにして腰の横に持って来ると、自分の周りに金色の気が溜まってきます。

気が溜まりはじめると、両手のひらでボールを作る感じで近づけると、手の中に気が溜まってきますのでそのまま両手を腰の後ろまでしっかり引き付け、そのまま前に突き出す。

ただ、この動作がかなり難しい。

まず、動作をキッチリやらない気が上手く溜まらないですし、あとは勢いよく狙った方向へ両手を前に突き出し、かめはめ波が相手に当たるまでその体制を維持するんですが、まあ思った方向に全くいきません。

気弾もまっすぐ飛ばすのは難しいですが、かめはめ波はさらにコントロールがシビアです、全然狙ったところに行かず相手を倒すどころではありませんでした。

かめはめ波ー!

かめはめ波ー!

これはかなり何度もやらないと思った方向には打てないですね。

ショップや飲食エリアもある

VR ZONE SHINJUKUの1階には、VR ZONE限定のお土産菓子やオリジナルグッズが販売されているVR ZONE Storeもあります。

VR ZONE Store

VR ZONE Store

レジの上には有名人のサインが。

有名人のサイン

有名人のサイン

その中には株主優待生活で有名な桐谷さんのサインも。

また、食事ができるところとしてバーチャルリゾートカフェ&ダイナー「GLAMPER’S(グランパース)」があります。

バーチャルリゾートカフェ&ダイナー「GLAMPER'S(グランパース)」

バーチャルリゾートカフェ&ダイナー「GLAMPER’S(グランパース)」

この時の週替わりパスタはボロネーゼ。

頼んだのは半熟卵の濃厚カルボナーラ 1,080円とふわとろオムシチュー 1,280円、スライムドリンク 626円。

半熟卵の濃厚カルボナーラ

半熟卵の濃厚カルボナーラ

ふわとろオムシチュー

ふわとろオムシチュー

スライムドリンク

スライムドリンク

お味の方は、正直二度と頼まないかな。

特にスライムドリンクがこれが飲み物と思えないぐらい不味くて、最後まで飲めませんでした。

見た目は可愛いんですが。

朝一番が空いている

VR ZONE SHINJUKUには、結局2回行きました。

初回はお昼過ぎだったのでどれも人気のアクティビティは60分以上の待ち時間でしたが、2回目は日曜朝一番に行くとどれも殆ど待たずに体験ができました。

あと、初回に行ったときには夕方になるとさらに混んできていましたので、やはり朝一番に行くのがオススメですね。

2019年3月31日で営業終了に向けて、VR ZONE SHINJUKUは色々キャンペーンやっているようです。

engadget:VR ZONE SHINJUKUが3月31日に営業終了。カップル割やリアル体験プレゼントなど実施中

4Games:「VR ZONE SHINJUKU」,最終営業日までの11日間はフリーパスチケットを販売

VR ZONE PortalというVRアクティビティが体験できる店舗もあるようですが、これだけのコンテンツを一ヶ所で体験できるのはこことVR ZONE OSAKAだけですので、今のうちに一度行って体験してみてはいかがでしょうか。