この記事は 2022 年 1 月に sp-sim.com で公開した内容を移設・加筆したものです。
【2026年追記】本記事は2022年1月にiPad mini(第6世代)へ買い替えたときの記録です。その後、2024年10月23日に後継のiPad mini(第7世代、A17 Pro搭載)が発売されました。外形寸法(195.4 mm × 134.8 mm × 6.3 mm)やデザイン、USB-Cポート、トップボタン内蔵のTouch IDといった基本的な構成は第6世代と同じなので、本記事で書いたサイズ感やASUS ZenPad 3 8.0との比較は第7世代にもそのまま当てはまります。第7世代での主な変更点は記事末尾に追記しています。
格安SIMを提供するMVNOで使うタブレットは ASUS ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4 SIMフリーがオススメで書いたように、長年タブレットはASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)を使っていました。
このASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)は、2016年9月16日に発売の商品ですが、買い替えを検討した2022年1月の時点でも、サイズといい重さといい非常に使い勝手がいいものでした。
OSもAndroid 7以降のアップデートはできなくなっていましたが、当時でも全く問題なく使えるという優れものでした。
しかし、新型コロナウィルスが蔓延してからの外出自粛により、タブレットを使うのも室内だけとなって、SIMカードを入れて外出先でも使えるセルラーモデルの意味はなくなっていました。
また、十分使えるとはいえ、スペック的にかなり古くなっているのは否めません。
ところが、スマートフォンが大型化しているからか、ASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)の後継機を買いたくても、ASUSは当時(2022年1月時点)Androidのタブレットを出しておらず、WindowsかChrome OSのものしかありませんでした。
そこで、残念ですがASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)の後継機を買うのは諦めて、Wi-FiタイプのiPad mini(第6世代)に買い替える事にしました。
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iPad mini(第6世代) Wi-Fiモデルを購入
今回購入したのは、Wi-FiタイプのiPad mini(第6世代)。

今回は、近所の家電量販店で購入をしました。

箱を開けると、紙に包まれたiPad mini(第6世代)が出てきました。

iPad mini(第6世代)をどけると、下に説明書。

説明書の箱にはいつものリンゴのシールなどが入っています。

説明書の下には、充電器と充電ケーブル。

iPad mini(第6世代)
iPad mini(第6世代)の大きさは、195.4 mm × 134.8 mm × 6.3 mm。

背面には、カメラのレンズとライト、デュアルマイク。

上部には音量調節ボタンと左右にステレオスピーカー、レンズ近くにはTouch IDセンサーを兼ねたトップボタン。

iPad mini(第6世代) 下部には、USB-Cコネクタと左右にステレオスピーカー。
電源がUSB-Cになったので、ケーブルが色々と共用できていいですね。

iPad mini(第6世代) 左側面は何もありません。

iPad mini(第6世代) 右側面には、磁気コネクタが付いています。

iPad mini(第6世代)とASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)を比較
iPad mini(第6世代)とASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)を比較してみます。

背面を見てみると、iPad mini(第6世代)の方がASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL) よりも縦は少し小さい。

2台を重ねてみると、iPad mini(第6世代)の方がASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)よりも少し横幅が大きい。

厚みは、iPad mini(第6世代)の方が、ASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)よりも少し薄くなっています。

液晶画面は、iPad mini(第6世代)がASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)よりもかなり大きくなっています。
iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)を比較
iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)も比較してみました。

iPad mini(第6世代)の方がiPad(第9世代)に比べてかなりコンパクトです。

厚みもiPad mini(第6世代)の方がiPad(第9世代) よりも若干薄くなっています。
iPad mini(第6世代)はかなりいい感じのタブレット
ASUS ZenPad 3 8.0からiPad mini(第6世代)に乗り換えてみると、サイズ感はあまり変わりませんが、液晶が綺麗でキビキビと動作するので、かなり快適です。
メインの利用用途である電子書籍の閲覧端末としても、全く問題ありません。
iPad mini(第6世代)は、Wi-Fiモデルにしたので、長距離移動の際のカーナビとして使うことはしませんでした。
しかし、そういった場合でもテザリングで使えばいいだけです。
また、購入当時は新型コロナウイルス対策で外に出る事自体があまりなかったので、Wi-Fiモデルで全く問題がありませんでした。
Androidタブレットと比較すると価格は高いですが、ASUS ZenPad 3 8.0と同様に長期間使うことを考えると、iPad mini(第6世代)は買い替えの選択としてかなり良いタブレットだと思います。
【追記:iPad mini(第7世代)について】2024年10月15日に発表され、同年10月23日に発売されたiPad mini(第7世代)は、チップがA17 Proになり、ストレージが128GBからに増え、USB-Cポートの転送速度が最大10Gbps(USB 3)に向上、Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応、Wi-Fi 6Eに対応、Apple Intelligenceに対応した点が、第6世代からの主な変更点です。本体のサイズ(195.4 mm × 134.8 mm × 6.3 mm)やTouch ID内蔵のトップボタン、USB-C、デザインは第6世代とほぼ共通なので、本記事で書いたサイズ感や使い勝手はそのまま当てはまります。電子書籍の閲覧端末として長く使うつもりなら、現行の第7世代を選べばいいと思います。


