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iPhone 6からiPhone 8 Plusへの買い替えは画面サイズ、カメラ、CPUの3つにメリットを感じられるかどうか

公開日:
カテゴリー: iPhone

私が使っているiPhoneは、iPhone 6用ケースは「ラスタバナナ iPhone6 (4.7インチ)用 手帳タイプ横型ケース」がかなりいい感じだったで機種変更したiPhone 6を2年程使ってましたが、誤って手から落としてしまった時にガラスの液晶画面が割れてしまいました。

機能的には影響が無かったので暫くはそのままで使ってましたが、音声通話時に勝手にキーパッド入力になったり、ミュートになるなどの不具合が出てきたので、これを機会にiPhone 8 Plusに買い換えました。

iPhone 6とiPhone 8 Plusとの違い

第一印象は「でかい」。

iPhone 6と比べるとiPhone 8 Plusは、かなり大きくなりました。

iPhone 8 plusとiPhone 6のサイズ比較

iPhone 8 plusとiPhone 6のサイズ比較

重ねてみると、横幅でかなりはみ出ています。

iPhone 8 plusとiPhone 6の横幅比較

iPhone 8 plusとiPhone 6の横幅比較

長さも同様です。

iPhone 8 plusとiPhone 6の長さ比較

iPhone 8 plusとiPhone 6の長さ比較

背面はiPhone 6がアルミパネルだったものが、iPhone 8 Plusはガラス素材になった事で高級感はあります。

iPhone 8 Plus本体液晶面

iPhone 8 Plus本体液晶面

背面にはデュアルカメラ。

1200万画素のデュアルレンズで、広角と望遠の組み合わせで高画質での2倍ズームができ、ポートレートモード、ポートレートライティングモードが使えます。

iPhone 8 Plus本体背面

iPhone 8 Plus本体背面

背面から見て左側には、電源ボタン。

iPhone 8 Plus 背面左側面

iPhone 8 Plus 背面左側面

背面から見て右側には、音量を調整できるボリュームボタンとマナーモードにするためのスイッチ。

iPhone 8 Plus 背面右側面

iPhone 8 Plus 背面右側面

背面下部には、充電用のライトニングケーブルを差し込む穴のみで、イヤホンジャックはありません。

iPhone 8 Plus背面下部

iPhone 8 Plus背面下部

画面の大きさ、CPU性能、カメラ性能に満足

iPhone 8 Plusに機種変更をしたのが11月5日でしたので、既に2か月程経ちましたが、以下の3点で満足しています。

画面が大きくなり解像度が向上

実際に使ってみると、iPhone 8 Plusは画面サイズが大きくなって解像度が向上したのはかなり快適です。

私はもう一台、ASUS ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4 SIMフリーはNexus 7からの乗り換えに最適なタブレットだったで書いているように、タブレットも持っています。

そのため、動画を見たり電子書籍を読む際にはASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)を使う事が多かったのですが、iPhone 8 Plusを買ってからはASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)での閲覧機会が明らかに減りました。

これは、iPhone 8 Plusでの画面サイズが大きいので、ASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)を開かなくても画面サイズに対する不満が少ないからです。

また、手に持った感覚でいくと、iPhone 6よりもかなり大きく重たくなってますが、片手でシッカリとホールド出来るサイズですし、思ったよりも持ってて重たいとは感じませんので、大きくなったデメリットよりも画面の見やすさのメリットが勝っています。

カメラの性能が向上

iPhone 8ではなくiPhone 8 Plusに変えたのは、やはりカメラ性能が魅力的だったからですが、iPhone 6から乗り換えると性能向上が感じられます。

iPhone 6では800万画素だったのが、iPhone 8 Plusでは1200万画素のデュアルレンズになり、広角と望遠の組み合わせで高画質での2倍ズームが可能に。

光学式手ぶれ補正も搭載しており、ポートレートモードという背景をボカした写真が撮れる機能や顔検出と合わせて照明効果を入れてくれるポートレートライティングモードも付いてます。

実際にiPhone 8 Plusで撮った写真と、iPhone 6で撮った写真がこちら。(写真をクリックいただくと、撮影した元画像が表示されます)。

拡大してみると、布目などで解像度が上がってるのがわかりますが、極端な差があるかと言われるとそうでもないですね。

iPhone 8 plusとiPhone 6の写真比較

iPhone 8 plusとiPhone 6の写真比較

ポートレートモードで撮った写真がこちら。

iPhone 8 Plusポートレートモード

iPhone 8 Plusポートレートモード

被写界深度エフェクトを活用して、一眼レフカメラのような背景をボカした写真が簡単に撮れます。

CPUの性能が向上

iPhone 6ではA8が搭載されていましたが、iPhone 8 PlusではiPhone Xと同じA11を搭載しています。

実際の体感速度としても、最近では動作が重く感じていたアプリの動作がかなりサクサク動くようになり、写真や動画の表示も速くなりました。

Touch ID(指紋認識)の認識スピードもかなり早く、ロック解除が出来ずにイライラする事もありません。

その他のメリット

iPhone 6からiPhone 8 Plusに機種変更をした点は上記3点です。

この他にもメリットはあったんですが、機種変更をすべき理由とまでなりませんでした。

防水・防塵

iPhone 8 Plusは防水・防塵を謳ってますので、少々の雨ぐらいであれば、心配することなく使えますが、スマートフォンを元々風呂場なんかで使う事もなかったので、大きなメリットとしては感じられていません。

FeliCa(おさいふケータイ)対応

iPhone 8/iPhone 8 Plusでは、FeliCa(おさいふケータイ)にも対応しましたが、対応している交通系のカードがSuicaのみで制限も多く、私自身はそもそもSuicaを使ってなかったのでいまだ利用をした事が無いです。

通信速度が向上

iPhone 8/iPhone 8 Plusは、対応するバンドにバンド42(3.5GHz帯)が追加され、高速での通信が出来るようになりました。

私が使っているドコモの場合、PREMIUM 4Gに以下の記載があります。

iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 PlusはPREMIUM 4G®受信時最大500Mbpsに、iPhone 7、iPhone 7 Plus、10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad ProはPREMIUM 4G®受信時最大375Mbpsに、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、9.7インチiPad Pro、Nexus 5Xは、PREMIUM 4G®受信時最大262.5Mbpsに対応しております。

iPhone 6は、ここには記載がありませんが受信時最大150Mbpsなので、iPhone 8 Plusの場合は500Mbpsと3倍以上の高速通信が可能のはずです。

ただし、私自身動画を外出先で見る事も殆どないので、このメリットを感じる機会は少ないです。

ワイヤレス充電に対応

iPhone 8/iPhone 8 Plusでは、ワイヤレス充電に対応しましたが、ワイヤレス充電器はパッケージに含まれていないため、このメリットを感じる事はありません。

デメリット

iPhone 8 Plusはイヤホンジャックが無くなりましたので、付属している専用の変換ケーブル(Lightning-3.5mmヘッドホンジャックアダプタ)を使って有線イヤホンを使うしかありません。

私は丁度、Anker SoundBuds Slim Bluetoothイヤホン(カナル型)のイヤホン買ってたのでそのまま使えましたが、ワイヤレスにしていなかった場合、iPhone 8単体では過去のイヤホン資産は使えなくなってしまいます。

画面サイズ、カメラ、CPUにメリットを感じるか?

iPhone 6を使っている方だと、そろそろバッテリーの持ちが悪くなって来ているでしょうし、私のように液晶にヒビが入ってしまったというような方であれば、機種変更にはメリットがあると思います。

また、iOSの対応は古い機種で行われなくなる点でも買い替えが望ましい部分はあります。

しかし、画面サイズやカメラ、CPUの機能向上の点にメリットを感じず、現在はiPhone 7を使っている場合には、iPhone 8は見送りでもいいようには思えます。

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神戸出身。 コラムを書いたり、コンサルティングしたり、企画書を書いたり、コードを書いたり、サーバ組んだりしてます。

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